少し暖かくなって、葉っぱを滴る雨粒の温度も少しばかり暖かく感じられるようになってきました。
「一雨ごとに暖かくなる」じっさいそんな感じです。
新緑の上を滴る雨粒をSuper-Takumar 2.8/105で撮影しました。
念願だったこのレンズも状態のとびきり良いものがとても安価に入手出来て嬉しいかぎりです。
直前、直後のボケは少しうるさいようですが柔らかい描写に満足しています。
プラクチカ、M42、ペンタックス スクリューマウント、色々と呼び名のあるレンズマウントですが一番の魅力は世界中の様々なメーカーの個性的なレンズが利用出来ると言うところだと思います。
* 2018/08/10 念願のフルサイズ機(PENTAX K1)を入手しました。長く放置状態のこのページですが、手持ちのレンズ(全部フルサイズ対応)の真の実力を追記していきたいと思います。
* 2007/05/10 M42レンズ用の銀塩ボディーを入手。「Bessaflex TM」これからは時々、このカメラでもM42レンズを楽しみます!!
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