2008年2月24日日曜日

ねじ


 こういうの好きです。

2008年2月23日土曜日

大阪城の梅林

 
大阪城の梅林に行ってきました。
例年、この時期に学生達と春の気配を感じに行くのですが今年はまだ蕾でした。
満開になるのは3月半ばになりそうです。

それでも巨大な三脚と大型のデジタル一眼レフ+大口径望遠ズームレンズをしょった亀爺様達がおられました。

亀爺たちには立ち入り禁止の柵と立て札は目に入らないようでした。(視力低下で見えないのか?)
立て札や柵が見えないほど視力が低下してもちゃんと写真が撮れてしまう現代のデジタル一眼レフは罪作りである。

亀爺達は高価なカメラで写真を撮る自分には柵を越える特権があるとでも思っているのだろうか?

 [smc PENTAX-A MACRO 2.8/50]

今回持っていったカメラは PENTAX KX、レンズは smc PENTAX-A MACRO 2.8/50 と COSINA MF 3.5-4.5/19-35。
フィルムはダイソー Kodak GOLD 200。
当日は晴天でしたが季節が早く色温が高めなので黄色の強いKodakを使いました。(経済的にも・・・)


[smc PENTAX-A MACRO 2.8/50]


[smc PENTAX-A MACRO 2.8/50]

smc PENTAX-A MACRO 2.8/50はシャープでボケも割と綺麗なのですが、背景に光源があるときに絞るとどうしても絞りの形が目についてしまいます。


大阪城大手門
[COSINA MF 3.5-4.5/19-35 MC]



梅林を高い位置(石垣の上)から。
奥に見えるのはOBPの摩天楼たち。[COSINA MF 3.5-4.5/19-35 MC]

冬場は日差しが低く影が長いのでどうしてもハイコントラスト気味になってしまいます。
それも雰囲気だと思うのですがデジタルで撮ると画像処理エンジンがその辺も上手に補正してくれます。

時にはフィルムで写真を撮るのも良いものですね。

2008年2月20日水曜日

「自衛隊」

 
自 衛 隊
国家、ましてや国民を守る為のものではなく、文字通り自分たちの組織と利権を守る集団。

潜水艦「なだしお」の事故の時もそうでしたが、自分たちの組織を守るため、責任逃れをするためならなりふり構わず嘘でも何でも平気で発表する幹部たち。

自身が自衛隊の最高責任者だという自覚が全く感じられない総理大臣。
相変わらず人ごとのようなコメント。

役人天国とはよく言ったものだと強く感じます。

2008年2月4日月曜日

手持ちのレンズ ベスト・テン(その4)

 
第7位 LZOS INDUSTAR-61L/Z-MC 2.8/50 (M42)



気が付くともう2月で、1月はまるまる怠けてしまいました。

さて、手持ちレンズの勝手ベスト・テンも第7位まできました。
第8位と第7位ははからずも同じLZOS製のロシアンレンズであります。

INDUSTAR-61L/Z-MC 2.8/50は焦点距離50mm、開放F値2.8のテッサータイプ(?)プリセット絞りレンズで正式にはマクロレンズではないようですが最短撮影距離が30cmとAPS-Cのデジタル一眼ではポートレートマクロとしてとても使いやすいレンズです。

このレンズの特徴は以下の2点だと思います。
①ランタンガラスを使用したレンズである。
②絞りの形状がお星様(六芒星)になる領域がある。

①のランタンガラスについては正直どこがどのように良いのか悪いのか僕には判りません。(酸化ランタンをレンズの硝子基材に使用するとサイズの割に光学特性の良いレンズが造れるのだそうです。)
酸化ランタンは酸化トリュウムを使用した某レンズのように放射線を出すことも無いので安心ではあります。

②に関しては、とても興味深い特徴でこのレンズを入手した最大の理由でもあります。

こんな風に光源ボケを星形にすることが出来ます。

テッサータイプですが開放でのボケは柔らかくとても綺麗です。



一転、少し絞るととてもシャープで硬目の描写となります。テッサーでよく言われる後ボケの煩さや二線ボケ傾向はあまり感じられません。


テッサータイプなのでテレセントリック特製はあまり良くないはずなのでデジタルで使用する場合周辺部光量に問題があるのかも知れませんが、APS-Cで使う分にはほとんど気になりません。

発色も良くとても使いやすいレンズだと思います。

デジタル用のズームレンズは最短焦点距離が短いのとテレセントリック特性を上げるために前玉が凹レンズのレトロフォーカスタイプが多いのでボケ味という点ではこのようなレガシーなレンズに分があるのかも知れません。

また、このレンズは前玉が深い位置にあるためフードいらずなのもありがたい点だと思います。

が、ご覧のように造りの粗雑さはロシアレンズらしさを十分に発揮しています。特に文字の彫りの甘さといい加減さは流石です。

最新レンズの高性能さを重視される人にとっては論外なレンズなのかも知れませんが、一度この手のレンズのコンパクトさ、素直さ、個性(らしさ)を体験してしまうと大きく重いAFズームレンズを持出すのは面倒に思えてしまいます。


余談ですが、ほぼ同じスペックのsmc PENTAX-A MACRO 2.8/50と比べるとボケの柔らかさ、歪みの少なさではダブルガウスタイプと思われるsmc PENTAX-A MACRO 2.8/50の方が良いような気がします。

smc PENTAX-A MACRO 50/2.8 + *ist DL2

ですが、PENTAXの暖かみのある雰囲気と比べて、独特の場末的な色気がINDUSTAR-61Lにはあるように思います。

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