2008年6月30日月曜日

ちぇき!

FUJIFILM instax mini 50

写真とお酒のブログを出筆されている方で「き*こ」さんという方がおられます。(念のため伏せ字)
いつもとても楽しくブログを拝見させて頂いているのですが、この方が色々と素敵なものを紹介してくれます。

先日、なにげにブログを拝見しに行くと、きました!、今回も強烈に心を打たれるものが来てしまいました。

インスタントカメラ(写真)!!

まさに今の僕には直撃弾です。

少し前に、老舗POLAROIDが撤退を決定し少し話題になったのですが、これでインスタントカメラを製造・販売しているメーカーはFUJIFILM 一社だけになってしまいました。

デジタルカメラの急速な普及による需要の低迷が撤退の主たる要因だったようですが、何とも悲しい。
ここはなんとかFUJIFILMには頑張ってもらわないと言うことで僕も手を出してしまいました。

き*こさんが使われている機材はinstaxという大きいサイズの写真が撮れるものですが、フイルム代が結構なもので、僕には手が出なかったので僕はinstax miniという小さいサイズのものを入手しました。

これは「チェキ!」という通称で有名な、カードサイズの写真が撮れるインスタントカメラです。

で、このカメラで撮れるのはこんな感じの写真です。



写真自体はカードサイズですが余白が大きい(現像液と、廃液の吸収体が両サイドにあるため)ので、写真はさらに小さいくなっています。
しかし、この余白に撮影した直後のコメントを書くことで後から見たときに一層楽しめるというおまけ付きです。




近所の銭湯の看板。このくらいの距離(1mくらい)だとパララックスもさほど気になりません。ファインダー視野率は低く70%くらいではないかと思います。

見た目はかなりいい加減なファインダーなのですが、思いの外クリアーで撮影自体も楽しめます。
レンズは単焦点レンズで仕様によると2群2枚のプラスチックレンズとなっています。
f=60mmですが、35mm換算だとどれくらいになるでしょうね??結構な広角だと思います。



歪みも極端ではなく、なかなか良いんじゃないかと思っています。
ちなみに↑これが記念すべきinstax mini 50での最初の写真です。
おなじみヨドバシ梅田の前です。新しい駅ビルの工事のためかなり無茶苦茶な状態になっています。

写っているバスは、世界初の浮上式路線バス(嘘)で、ここ大阪だけで見られる・・・(大嘘です)
上手い具合にタイヤが隠れちゃってますね。


最初の2枚(ことぶきの写真)は専用接写レンズ(¥500)を使用しています。
この接写レンズを使うと30cmくらいまでよることが出来ます。ファインダーには何も指標がないのでフレーミングには感が必要です。

ちょっと面白い話しですが、instax miniのラインナップには最上位に55という機種があり、この50との違いは外観(色)と「光るイルミネーション」と接写レンズが標準で付属するかどうかの違いだけです。

実売価格で2千円弱の差があるのですが、接写レンズは¥500です。
以下、購入の際の店員さんとの会話。

私:「すみませ~ん、instax mini 50と接写レンズをください。」
店員氏:「接写レンズが標準で付いているinstax mini 55というのがありますがいかがでしょうか?」
私:「でも、接写レンズって¥500ですよね?」
店員氏:「はい、でも上位機種ですので・・・」
私:「機能的に何かちがうのすか??」
店員氏:「はい・・・、念のために確認しますのでしばらくお待ち下さい。」

しばし待つ・・・

店員氏:「光るイルミネーションが付いています。」
私:「他には??」
店員氏:「・・・それと、ボディーカラーと接写レンズだけですね・・・」
私:「別に光らなくても・・・」
店員氏:「そうですよね、50と接写レンズですね、ありがとうございま~っす!!」

という具合に店員さんももう少し何か差があるのではないかと思ってしまう商品ラインナップです。

インスタントカメラの写真は、フイルムとも違っていて独特ですよね。
けっして高画質ではありませんが、個人的には立体感と存在感を強く感じます。

き*こさま、いつもマネばかりして本当に申し訳ありません。でも、き*こさんのブログはいつも僕のハート直撃なのです、お許し下さい。
 
 

2008年6月21日土曜日

これ!、凄い!!

MAZDA RX500

写真著作: 広島市交通科学館


なにげに、Webを徘徊していて見つけたBlog。
http://drvehicle.jugem.jp/

凄い!凄すぎる企画!!

スーパーカー世代の僕には懐かしく、またとてもエキサイティングな企画展です。
中学生のころ、スーパーカー消しゴムとBoxyのボールペンで休み時間にレースをした記憶が蘇りました。

この夏、本当に広島まで見に行きたくなりました。
 
 

2008年6月14日土曜日

Softレンズ、再び

またまたソフトレンズです。

ことぶき以外のものも撮ってみました。
玄関先にあったなんだか良く解らない植物です。くだんのKenko MC SOFT 2.5/85の絞り開放(F2.5)だとこんな感じに写ります。

開放での描写が甘いJupiter-9 2.0/85の開放(さらに明るいF2.0)でもさすがにここまで極端なことにはならないのでソフトレンズというのは明らかに「それ」を狙った設計になっているのだと実感します。

[Pentax *ist D + Kenko MC SOFT 2.5/85]


で、このレンズをF4まで絞るとこんな感じになります。
このへんまで絞ると、ピントが合っている画像の上にベールのようにボケが被っているのが見て取れます。
開放での写真もそうですが、背景のボケと被写体のベールの間に隙間が見えるのも何とも不思議な感じです。

[Pentax *ist D + Kenko MC SOFT 2.5/85]

ソフトフォーカスフィルターと比べると、効果の度合いを絞りでコントロールできるのと、効果の掛かり具合が画面内で均一ではないところがメリットなのかなと思います。
でも、本当のところ写りの違いに関しては良く解らないというのが本音だったりします。


[Pentax *ist D + Kenko MC SOFT 2.5/85]

「おっちゃん、暇だね~。そんな事してないで僕と遊んで下さい。」(ことぶき談)

追記: 謎の葱坊主みたいなのはアガパンサスだそうです。
 
 

2008年6月11日水曜日

Softレンズ

コンタクトレンズの事ではありません。
カメラのレンズにもソフトレンズというのがあったりします。

でも、レンズ自体が柔らかいのではなく、写る写真が柔らかく(ソフトに)なるレンズです。

[Pentax *ist D + Kenko MC SOFT 2.5/85]

ペンタックスといえばソフトレンズなのですが(最近の人にはわからない??)、僕は残念ながらPentaxのソフトレンズは1本も持っていません。

AFレンズには余り興味が無く、MFのPentax Softレンズは手が出ません。
Softレンズってファインダーで見たピント位置よりも後ピンになるように思うのですがAFでちゃんと合焦するのでしょうか??

[Pentax *ist D + Kenko MC SOFT 2.5/85]

これはフィルターで有名なKenkoのSoftレンズでKenko MC SOFT 85mm F2.5 というレンズです。
Kenkoはいまでもちょっと変わったレンズを販売していますが、さすがにソフトレンズはもうカタログに載っていません。

デジタル全盛の今日、ソフトフォーカス効果はPhotoshopなどの後処理(レタッチ)で手軽に出来てしまうのでそもそも需要が無いのかも知れません。

しかし、Photoshopなどのソフトフォーカスはあくまでも平坦な2D処理で3D空間上で距離に応じて効果のかかり方が変わるソフトレンズの効果とは個人的に全く別物だと考えています。

ソフトフォーカスフィルターともなんだか違っているように思います。

[Pentax *ist D + Kenko MC SOFT 2.5/85]

デジタルレタッチに関しては色々と考え方があるようですが、個人的には補正の範囲を超えたレタッチはしないようにしています。

補正と修正、境目が明確にあるわけではないのですが気分の問題と言うところです。
デジタルカメラを使っている時点で、ほとんど意味のないこだわりだと言うこともわかっているつもりですがどうにも・・・。

ソフトフォーカスとはちょっと違いますがREVUENON 1.2/55の開放でも不思議なフォーカス効果が得られます。
「あばたもえくぼ」な話しですが、あれもレタッチで再現するのは難しいように思います。

2008年6月9日月曜日

やりきれない事件

また、悲惨な事件が起きてしまいました。

亡くなられた方々の冥福を心よりお祈りいたします。
また、被害に遭われた方の心と身体の傷が一日でも早く癒えることを願ってやみません。

今後、この事件も裁判が行われ、いつものように弁護士による一般的な感覚とは完全にズレた、法の精神を弄ぶような弁護活動が行われ、被害にあった方々をさらに苦しめるのかと思うとやりきれません。

昔、TVドラマで見たペリーメイソンなどの弁護士ものに登場する弁護士は、真実を追究する正義の味方でした。
最近、ニュースで見聞きする弁護士というのは法の精神とはかけ離れたところで、訳のわからぬ極端な法解釈を展開し、被害者や一般人の神経を逆なでするおかしな人たちです。

真実ではなく被告人の利益を最大限に主張し守るのが弁護士の仕事なのでしょうから。
それが法の専門家、法規のスペシャリストなのでしょうが、カッコイイどころか醜悪だと感じます。

国の方針では、そのような弁護士をさらに増やそうと言うことらしいのですが理解不能です。
そんなことに税金を使わないでほしいと思います。

この国はいったい何を目指し、どこに向かって行くのでしょう。

2008年6月4日水曜日

アップサイドダウン

すみません、上下逆さまの写真です。


田んぼの水面に映り込んだ風景なのですが、逆さにしてみると不思議な感じです。
カメラはSANYO DMX-HD700で、16:9の画面が撮影できるのが特徴です。

普段はことぶきの親バカ動画を撮るために使用していますが、16:9の画角というのもなかなか面白い物だと思います。

特に16:9の縦位置は独特な感じでかなり気に入っています。

2008年6月3日火曜日

ストレージ

お久しぶりです、全く更新に手が着かず申し訳ありません。

唐突ですが、今日はコンピュータのストレージの話です。
うちでは1年ほど前から、160GBのNAS(Network Attched Strage)に写真のデータを保存して来ました。
このNASは外付け(USB)で同じく160GBのHDDをつなぎ自動バックアップを使用して2重化し、データの安全性を確保しています。

ところが、先日バックアップログを見ると容量がほぼ一杯になっていることに気がつきました。
恐るべし写真データ。1年で100GB以上増えたことになります。特に再利用を考えていないデータはRAWではなくJPEGで保存しているのでこの容量の増大は驚きです。

やむなく、新しい外付けUSB HDDを確保することにしました。

新調したHDDの容量は500GB、これで当分は大丈夫な筈です。


近々、同じ物をもう一つ確保して2重化する予定です。HDDの故障はある日突然やってくるので、どうしても失いたくないデータは2重化するしかありません。(RAIDなどのフォールトトレラント システムも一つの選択肢ですが価格的に高価なのと、復旧さえ出来ればフォールトトレラントでなくても問題ないので僕は単純に自動定期バックアップによる2重化で対応しています。)

それから、HDD自体の寿命を延ばすことも重要だと思います。
HDDの寿命は動作温度と起動回数に反比例する傾向があるそうなので、極力回しっぱなしで動作温度を低く抑えるように心がけています。

今回、新調した外付けHDDケース価格.com)は大型のファンが付いていて温度管理が出来る仕組みなので安心感があります。
安物で設計がいい加減なせいか、ファンを逆向きに付けなおした方が風の通りが良く、冷却効率も-3℃ぶんほど良くなるようなので早々に付け直してしまいました。

500GBで何年もつのか不安なところもありますが、しばらくは容量を気にしなくても良さそうです。

Ratings by outbrain