Super-Takumar 3.5/135で暮れゆく夕空とヨドバシ梅田前のLEDイルミネーションを撮影。
*ist DL2で使用すると135 × 1.5で約200mmの望遠となり、風景を撮るには長すぎる感じです。
遠景のイルミネーションLEDが綺麗に丸くボケてくれました。
LEDの光は一種独特のボケたような写り方をするので、家に帰ってモニターで確認するまでどんな感じに写ったかわからないところがちょっと楽しみです。
プラクチカ、M42、ペンタックス スクリューマウント、色々と呼び名のあるレンズマウントですが一番の魅力は世界中の様々なメーカーの個性的なレンズが利用出来ると言うところだと思います。
* 2018/08/10 念願のフルサイズ機(PENTAX K1)を入手しました。長く放置状態のこのページですが、手持ちのレンズ(全部フルサイズ対応)の真の実力を追記していきたいと思います。
* 2007/05/10 M42レンズ用の銀塩ボディーを入手。「Bessaflex TM」これからは時々、このカメラでもM42レンズを楽しみます!!
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