2007年4月26日木曜日

サブカメラ

*ist DL2を持出すのが大変なとき(それなりに大きくて重いですから・・・)いつも使っているのがPentax Optio-Xです。

とてもコンパクトでバリアングルが使えるので重宝しています。
写りはデジタル一眼とは比べるべきではありませんが、ま、それなりと言うことで満足しています。
特にマクロは1cmまで寄れたりと良くできています。

[Optio-X]

職場の周りのつつじが満開でとても綺麗です。


[Optio-X]

くだんのTakumar 3.5/200を*ist DL2に付けるとこんな感じでとても巨大です。


[Optio-X]

コンパクトデジカメの写りは、どこがどうとはなかなか判らないのですが雰囲気があまり画面に現れないように思います。しっかりと写ってはいるのですがあまり感じるものがありません。

思いこみかも知れませんが、何が違っているのか知りたいと思います。

やっぱりボケですかね?

3 件のコメント:

Hoppyman さんのコメント...

ボケも含めて、やはり物理的なセンサーサイズの小ささ故、余裕が無いんでしょうね。価格的にも、一般的なDSLR用の交換レンズよりも安価ですし・・・そうは言っても、その機動性は最大の武器になりますね。

ten さんのコメント...

>hoppymanさん
そうなんですよ~、小さいって事はそれだけでありがたいです。

コンパクトデジカメはPentaxかRicohが良いですよね。

うちでも家族が使っているコンパクトデジカメは、Optio-s、Optio-X、Caplio R5、Caplio GX8、とPentax、Ricohばかりです。

両メーカーにはオーディオのONKYOのようにしっかりとした製品を作り続けてほしいと切に願います。

Hoppyman さんのコメント...

いや、全く、GRDは見送ることができたのですが、今はGX100が欲しくてたまりません(笑) スクウェア・フォーマットもいいですね。トリミングではなく、撮る際にファインダーの視野もスクウェアになることが大切なのです。まぁ、買いたくても買えないんですけどね・・・でも、価格が下がったら・・・(爆)

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