2007年4月13日金曜日

おでん専門店

昨日、またくだんの友人とConerPocketへ行った。

中学の同級生だった友人共々40を超えたおっさんなので最近は一緒に食事をするときも選ぶ店が変わってきました。

居酒屋を避け和食を求めて店を探すことが多くなり、駅前などではなかなかあっさりとした和食で軽く飲める店を見つけるのも大変だということを実感しています。

[Super-Takumar 1.8/55]

昨日の店はおでん専門店。おでんが一品 200円~600円とけして安くはありませんがいっぴん一品、とても丁寧に調理されていて素材の味を堪能できました。

なかでもちょっとショックだったのはトマトのおでんがとても美味しかったことです。
湯むきしたトマトがまるままおでんになっていました。薄味の出汁とトマトの酸っぱさと甘さがとても良く合っていました。

薩摩揚げや牛蒡天も自家製だそうでかなりこだわりのある店でした。

揃えられている焼酎、日本酒(純米酒中心)もつうな銘柄ばかりでした。

おすすめは玉子のおでんですが、この玉子は半熟で本当に美味しかったです。
(写真が無いのは、味わうのと話すのに夢中で・・・)

おでん屋で一杯ひっかけたあと、ConerPocketで1時間半ほど音楽を堪能して帰りました。
リクエストだったのか昨日は珍しくレゲイやボサノバもかかっていました。

2007年4月11日水曜日

ムネヤケ

人の目を盗んで残飯入れのラップを食べてしまったことぶき



半日、ケロケロ + ぐったりでどうなることかと心配しました。
昼過ぎには、食べたモノを全てもどして嘔吐は治まったのですが夕方までぐったりとケージで寝てました。

我が家は今日を境にラップ使用禁止の家になりました。

今(夜)は完全に復活して窓の外の監視に忙しいことぶきでした。

2007年4月10日火曜日

円山公園の桜

八坂神社に「三井家奉納 雛道具」を見に行ってきました。
年に1回、1日のみ公開される雛人形と雛祭りの道具は、大正から昭和にかけて制作された素晴らしい細工のものばかりでした。

公開に使われる常磐殿も元新町六角の三井邸にあった常磐御殿を移築したもので、建物の細部にまで細かい装飾を施した雅な空間でした。

もちろんお雛様も道具も撮影禁止ですので写真はありませんが常磐殿のお庭は撮影出来ました。

[SMC Takumar 3.5/28]

[SMC Takumar 3.5/28]

2枚目の写真に写っている手水鉢ですが、これ直径が1.5m近くある巨大なものです。こんなに大きな水鉢が庭先にあるのは始めてみました。

茶席でお茶を頂いた後、せっかくなので円山公園の枝垂れ桜を見に行くことにしました。

[JUPITER-9 2.0/85]

[JUPITER-9 2.0/85]

今年は気候が不順だったせいか、桜は一斉に開花せず「満開」という感じではありませんが多分この日の前後が見頃ではなかったかと思います。

枝垂れ桜も数年前の危機をなんとか脱して花を付けていましたが、以前の壮大さはありませんでした。もうしばらく静養の時間が必要なのかも知れません。気の毒な気がしたので撮影していません。

日曜日なのもあって四条、祇園、八坂神社、丸山公園は凄い人出で歩くのも大変なくらいでした。

来年はどんな様子になるのでしょうね。

2007年4月8日日曜日

オーディオ装置

先日、ConerPocketで素晴らしいJazzを聴かせてもらったのが耳に残ってしまい久し振りに家でもJazzを聴いてみようと思った。

もちろん、ConerPocketのように洗練されたシステムが家にあるはずもなく、しばらく電源を入れていなかった家のオーディオに起きてもらうことにしました。

CDプレーヤー : SONY XA30ES

アンプ : ONKYO A-933

スピーカー : JBL J216PRO

ヘッドホン : STAX SR-001 mkII

中学生の頃(四半世紀前)、オーディオブームというのがあり、その頃から色々なオーディオ装置を使ってきて現在の装置は上記の様な組み合わせ。
かれこれここ2年ほどはこの組み合わせを使い続けています。

僕の場合、スピーカはJBL意外考えられませません。それも最近のJBLではなく、古いタイプが好きです。
J216PROはJBLとしては最低ラインに属する製品ですがJBLっぽさがあって気に入っています。

CDプレーヤーは特にこだわりがないのですが、XA30ESは固定ピックアップ式でローパスフィルターの選択が可能なところが気に入っています。

アンプは数年前までHarman/Kardon HK870というハイスピード(即時給電)パワーアンプをCDプレーヤー直結で使用していたのですが壊れてしまい、しばらくどうしたものかと考えていたところ、ONKYOで開発の仕事をしていた友人からこのA-933を勧められ購入しました。

ミニコンサイズの小型アンプですがデジタルアンプ(VL DIGITAL)と言うことで定格 80W + 80W、ダイナミックパワーでは200W + 200Wくらいまで出せるという非常識さと、計測歪みなどの数字を重視するのではなく技術者の「耳」で調整されていると言うところが気に入っています。
実際、定格時の全高調歪みは0.1%と安物のミニコンポよりも歪みが大きいというカタログスペックです。カメラのレンズで言うとPENTAXのLimitedシリーズのようなコンセプトの製品だと思います。

味付けの問題だと思いますが、VL DIGITALは暖かい感じの音色でスピード感はA-933よりもHK870のほうが爽快だったように思います。
VL DIGITALアンプは超高効率でほとんど発熱しないのも特徴です。HK870は音量を上げると暖房機かと思うほど発熱していたので対照的です。

ヘッドホンはSTAX SR-001 mkII。これも使い始めて10年弱になりますが今のところこのサイズでこれを超えるものに出会えていません。

ほとんど骨董趣味みたいなものですね。

それなりに気に入っていた家のオーディオですが、ConerPocketの音楽が耳に残っているときには寂しい限りです。

また、近いうちにConerPocketに行きたいものです。

2007年4月7日土曜日

Jazz喫茶

このところ桜の写真が続いていたので今回は趣向をかえて室内での撮影です。
室内といっても家の中ではなく、西宮北口にあるJazz喫茶「ConerPocket」の店内です。

[JUPITER-9 2.0/85]

西宮在住の中学時代の友人と夕食の後、すこし音楽に浸ろうと久し振りにおとずれました。
結婚前は時々、京都から足を伸ばしてJazzなひとときを過しに来ていたのですが、ここ3年ほどは足が遠のいていました。

久し振りのConerPocketの雰囲気は以前と変わらず、とても心地よいひとときを過させて頂きました。

[SMC Takumar 3.5/28]

ConerPocketのJBL Paragon。

この不思議な外観のスピーカーから弾き出されるJazzは、けっして他の場所では体験出来ない!!

COUNT BASIE オーケストラのとても引きの早いリズムももたつくことなくガンガン迫ってくるParagonというスピーカーと、このオーディオシステムを構築し、維持されているマスターの鈴木さんに感謝です。

[JUPITER-9 2.0/85]


最後にやっぱり本日の桜を。
本日の京都は小雨の一日でした。

[JUPITER-9 2.0/85]


リンク modern jazz ConerPocket


2007年4月4日水曜日

ボケの環

JUPITER-9で桜を撮影してきました。

京都はまだ、五分咲きから七分咲きと言ったところですが、なかなか綺麗でした。

JUPITER-9は予想通り絞ってもハイライトは綺麗な円形で、桜の背景に光の環がたくさん重なってくれました。

JUPITER-9の初期型は鏡筒もがっちりとした金属製なので、ガラスの固まりのようなレンズ部と合わせてかなり重たいと言うことが半日持ち歩いた感想です。

もっと色々な景色を撮影してみたいと思わせてくれる楽しいレンズでした。

2007年4月1日日曜日

JUPITER-9 85mm F2

ついにうちのM42レンズにTakumarシリーズ以外のレンズが加わりました。

以前からTakumarシリーズ以外のレンズも使ってみたいと考えていたのですが、簡単にかつ安価に入手出来て、自分の趣味に合うレンズに中々出会えず(主な理由は予算)いままでTakumarシリーズ一筋でしたが、やっと毛色の違うレンズを入手出来ました。

JUPITER-9 85mm F2 です。

[Super-Takumar 1.8/55]

絞り羽根が14枚と常識外の絞りをもつロシアのレンズです。
焦点距離が85mmでちょうどTakumarシリーズの穴を埋める事が出来るのと、やはり、この異常な絞りから生まれる絞り込んだときのボケを体験してみたかったのが主な理由です。

ネットで色々検索してみると、かなり賛否の分かれるレンズのようですが理由は品質のバラツキのような感じもします。
JUPITER-9にはかなりのバリエーションがあるようなのでその違いも理由の一つかも知れません。

このJUPITER-9は初期型と呼ばれるモノで、後期型と呼ばれるもう少し直線的なデザインのモノとは雰囲気が全く違います。
初期型はフォーカスリングの形状もちょっとTakumarシリーズと似ていて好みですし、造りも後期より綺麗なように思います。

ロシア(旧ソ連)製のカメラは一般的に時代がさかのぼるほど工作が良いと言われます。
理由は、戦後ソ連がドイツから持ち帰った技術や生産設備で造られていてその当時の方が機器や技術者の状態が良好だったからと聞きますが真実のほどは判りません。

今までに触れたことのあるロシアカメラでは、確かにそのような傾向があるように思います。
LEICAコピーと言われるFEDもCONTAXコピーと言われるKIEVも古いものの方が造りが綺麗でした。

そんな訳で今回、少々値ははりましたが(ま、現代のデジタル一眼用のレンズと比べるととてもお手頃ですが)初期型で状態のとても良いJUPITER-9に出逢ってしまったので思い切って購入しました。

購入した店は大阪では有名な八百富写真機店で、このJUPITER-9は最近オーバーホールされた形跡があります。
八百富は他の大阪駅周辺の中古屋より値段は高いと思いますが、品揃え、店員さんの知識・技量+サポートは優秀だと思います。

中古ビジネスは関わる人の力量や姿勢が大きく購入した側の満足度を左右する分野だと思いますので個人的にはこういった店とジャンク屋が両方あるのが望ましいと思っています。

ロシアのレンズでロシアンブルーのことぶきを撮影、相性はいい?

[JUPITER-9 2.0/85]

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