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2008年2月23日土曜日

大阪城の梅林

 
大阪城の梅林に行ってきました。
例年、この時期に学生達と春の気配を感じに行くのですが今年はまだ蕾でした。
満開になるのは3月半ばになりそうです。

それでも巨大な三脚と大型のデジタル一眼レフ+大口径望遠ズームレンズをしょった亀爺様達がおられました。

亀爺たちには立ち入り禁止の柵と立て札は目に入らないようでした。(視力低下で見えないのか?)
立て札や柵が見えないほど視力が低下してもちゃんと写真が撮れてしまう現代のデジタル一眼レフは罪作りである。

亀爺達は高価なカメラで写真を撮る自分には柵を越える特権があるとでも思っているのだろうか?

 [smc PENTAX-A MACRO 2.8/50]

今回持っていったカメラは PENTAX KX、レンズは smc PENTAX-A MACRO 2.8/50 と COSINA MF 3.5-4.5/19-35。
フィルムはダイソー Kodak GOLD 200。
当日は晴天でしたが季節が早く色温が高めなので黄色の強いKodakを使いました。(経済的にも・・・)


[smc PENTAX-A MACRO 2.8/50]


[smc PENTAX-A MACRO 2.8/50]

smc PENTAX-A MACRO 2.8/50はシャープでボケも割と綺麗なのですが、背景に光源があるときに絞るとどうしても絞りの形が目についてしまいます。


大阪城大手門
[COSINA MF 3.5-4.5/19-35 MC]



梅林を高い位置(石垣の上)から。
奥に見えるのはOBPの摩天楼たち。[COSINA MF 3.5-4.5/19-35 MC]

冬場は日差しが低く影が長いのでどうしてもハイコントラスト気味になってしまいます。
それも雰囲気だと思うのですがデジタルで撮ると画像処理エンジンがその辺も上手に補正してくれます。

時にはフィルムで写真を撮るのも良いものですね。

2007年10月17日水曜日

秋空に

「天高く・・・」といわれる秋の空ですが、本当に高く見えます。
行き交う飛行機がとても格好良く見える空模様になってきました。


雲一つ無い真っ青な青空も綺麗ですが適度に高い雲のある空もダイナミックで好きです。


歪みが良く処理されているsmc PENTAX 2.8/24ですが流石に見上げでこういうパースになるとそれなりに目立ってきます。右手奥の橋は本来、左右対称のアーチですが右下方向に流れています。



この橋は「長柄橋」▼という橋で、古くは弘仁3年(812)に架けられ幾多の和歌に歌枕として読まれた橋の名前を受け継いでいるそうです。

元祖の長柄橋は人柱の悲しい言い伝えのある橋ですが1000年の時を経て昭和の時代にこの位置に架けられた長柄橋は戦争中の爆撃で大破し、橋の下に避難していた多くの人に犠牲が出たそうです。

慰霊のために橋の南詰めには観音様が奉られています。



隣には阪急千里線の長い連続トラス橋があります。その向こう側には水道かガスか定かではありませんが連続アーチに支えられたパイプライン橋が並行しています。

この近辺は橋銀座と言っていいような橋の密集地域ですがその中でも長柄橋のニールセンローゼアーチはひときわ美しいシルエットを秋の青空をバックに見せてくれます。

2007年10月14日日曜日

単焦点広角レンズ


smc PENTAX 1:2.8 24mm


どういう訳か広角レンズというのは高価なもので28mmよりも短い焦点距離のモノは中古でもそれなりの値段となっています。

そんな中、このレンズはF2.8という明るい開放F値を持ちながらお手頃な価格で見つけられることがあります。多分、人気のないレンズなのだと思います。

広角レンズは歪みが出やすく歪みの出方によっては写真の雰囲気が大きく変わってしまうことがあります。(歪みが悪いという意図ではありません)
歪みを上手に利用した素敵な写真も数多くあると思います。

このPentaxの24mmは歪みが上手に処理されているレンズだと思います。

[Pentax KX + smc PENTAX 2.8/24]

こういったシンメトリーで歪みが気になりやすい状況下でもスッキリとした画面を写してくれます。
本当は、このレンズも中央部に樽型の歪みが出ています。その影響で上の写真では中央部の参道が少し盛り上がった感じになっています。
しかし、この歪み方は中央のモノが強調される感じなので被写体を真ん中に持ってくれば返って印象深く写ってくれたりします。


[Pentax KX + smc PENTAX 2.8/24]

見上げの構図でも、極端な樽型歪みや糸巻歪みも感じられず建物や街並のスナップで重宝しています。


しかし、良いことばかりでもなく、開放時のボケがちょっと気になる場合が多いレンズです。

[Pentax MZ-M + smc PENTAX 2.8/24]

この薔薇も、薔薇自体は立体感もあり好きな感じなのですが背景が酔いそうです。


逆光の点光源があったりするとさらに事態は悪化して背景の気落ち悪さのみが際立ってしまいます。

[Pentax MZ-M + smc PENTAX 2.8/24]

多分、このレンズの不人気の理由はこのあたりにあるのではないかと思います。
F4くらいまで絞ればこんなに気持ち悪くはないので、使いようなのだと思います。

こういうクセのあるレンズも上手に使えるようになりたいものです。

2007年10月13日土曜日

REVUENON 55mm F1.2のボケ

ことぶき(戦闘モード)
[Pentax KX + REVUENON 1.2/55]

このREVUENON 55mm F1.2 はCOSINA製のKマウントレンズですが TOMIOKA 55mm F1.2 の流れをくむレンズだと言われています。

開放時のボケは凄まじく、最短撮影距離近辺での開放時の被写界深度は1cmないのではないかと思えるくらいです。
また、ボケ味も羽毛のように柔らかく(下の秋桜の写真と比べてみて下さい。)、開放ではハレーションのような独特の雰囲気が得られます。(性能上は良くない事だと思いますが。)

富岡光学の55mm F1.2は中古市場で見かけることがほとんど無いレアでプレミアムなレンズですが、このコシナのKマウント55mm F1.2は元々がとても安価なレンズだったので、上手くすれば諭吉さん1枚で入手可能です。

最近の超高性能で素晴らしく綺麗に写るAFレンズに飽きたらなくなった方にちょっとお勧めのレンズです。

西京の秋


田んぼの稲叢

西京の田んぼもそろそろ収穫の時期を終えたようで、稲叢をそちこちで目にするようになりました。

[Pentax KX + smc PENTAX 2.8/24]▼

ほとんどの田んぼでは見慣れた三角形の稲叢を見ることが出来るのですが、今日は散歩中に円筒形の稲叢を見つけて驚きました。

北海道で牧草がこのような形で巻かれている(巨大)のはテレビや写真で見たことがあるのですが、田んぼの稲叢がこういう形をしているのは始めてみました。

[Pentax KX + smc PENTAX 2.8/24]▼

この藁ドラムが田んぼのあぜ道に積み上げられている様はちょっと不思議な光景でした。


今日は自転車での散歩だったのでちょっと足を伸ばして長岡天満宮(長岡天神)まで行ってみました。
道中には秋桜も咲いていて秋の空気を満喫できました。

[Pentax KX + smc PENTAX 2.8/24]▼

このレンズの近距離のボケはちょっといただけません。50mmのマクロも持っていたのですが付け替えるのが面倒で無精をした結果です。だめですね~。

長岡天満宮の蓮池はオフシーズンで水位が下がっていて、まるで里芋畑でした。

[Pentax KX + smc PENTAX 2.8/24]▼

2007年10月12日金曜日

何を見てるのかな?


ぼぉ~っと宙をながめることぶき。
何を考えているのでしょうね?


こっちらも、細めを開けて宙を眺めています。
ことぶき、そこは僕の布団なんですけど・・・

2007年8月16日木曜日

猛暑、あっつう~ぃ!!

7月の中旬に撮影した靱公園の噴水。
この頃は、暑いとはいえ、連日35℃を超えるような猛暑ではなかった。

噴水の水は冷たく気持ちの良い涼を感じさせてくれていました。

[PENTAX MZ-M + smc PENTAX 2.8/24] ▼

が、ほぼ一月が経過した先日、同じ噴水を見に行ってみると・・・!!!!

[PENTAX KX + smc PENTAX 2.8/24] ▼

噴水の底が真緑!!
水にてをやってみると「生温い・・・いや、温かいかも・・・」

連日の猛暑で噴水の水も温かくなり、藻が大量発生しているもようです。

2007年8月2日木曜日

35mm フィルム一眼レフ

僕はデジタル一眼レフはPENTAX *ist DL2 1台しか持っていないのですが、あまり使わないフィルム一眼レフは何故か数台あったりします。

最近、一番良く使っているのがPENTAX KX
*ist DL2と同じKマウントとM42マウントのレンズが使用できるのでデジタルとフィルムを併用するときに持出すレンズが少なくて済みます。

KXは随分古い(1975年発売)のカメラですが、0.88倍という大きなファインダーとそのファインダー内に露出計、シャッター速度指示、絞り直読窓を持つ集中表示ファインダーです。
僕の場合、正直、撮影時にファインダー内でシャッター速度や絞り値を確認するという事はあまりない(ついついファインダーから目を離して直接確認してしまいます。)のですが集中表示ファインダーは何となくカッコイイと思っています。

PENTAX KX


次によく使うのが、Bessaflex TM
往年のM42マウントのレンズが使用できる現代の一眼レフです。
現代のカメラといってもマニュアル露出、マニュアルフォーカスなので内容的にはKXと同じような物です。(開放測光が出来ないので仕組み的にはKXより古いですね。)
ファインダー内には3点LEDによる露出計しか無いのですが、結構使いやすいカメラです。
ファインダー像の明るさ、大きさ、美しさではうちにある中ではこのカメラが秀逸です。
KXなどと比べるとマグネシュウム合金のボディーで軽量+コンパクトなところも使いやすい理由だと思います。

Bessaflex TM


こちらはCanonの普及の名機? FTb
KXより少し古い(1971年発売)カメラですがKX同様、しっかりした造りのカメラです。
FTbはこのシルバーボディともう一台、ブラックボディーがあります。

Canon FTb


もう一台、Canonで AE-1 PROGRAM
写真を始めた中学、高校の頃(1981年発売)、A-1と並んで憧れたカメラでした。
ロゴの下のPROGRAMという緑の文字が斬新に思えたのを覚えています。
初代のAE-1とちがいペンタプリズムのロゴがF-1、A-1と同じように斜面に刻まれているのも魅力的でした。

Canon AE-1 PROGRAM

この他に、PENTAX MZ-M、Canon AV-1、Nikon FE2などがあります。

使用頻度は8:2くらいでデジタルなのでほとんど箪笥の肥やしと化していますが手放せません。

夏の日

近所の風景ですが、なぜか子供の頃、夏休みに友達と虫取りなどをして遊んでいた風景とだぶります。

もちろん、僕の子供の頃に左奥手にあるようなモダンな建物は無かったのですが、多分、いい加減に折れ曲がっている道路、適当な張り方の電線と電柱、こんもりとした神社の木立がそういう記憶を呼び起こすのではないかと思います。

[PENTAX KX + smc PENTAX 2.8/24] ▼

電柱が傾いているのはレンズの歪みではなく、本当にいい加減な立て方で傾いています。(手前の1本は少し歪んでますが・・・)



そしてこちらは、ばあちゃんちに帰省した時の風景を呼びおこします。
これは信楽に行く途中の風景ですが、まだまだこういった風景も沢山残っていると思うと安心します。

[*ist DL2 + smc PENTAX 2.8/24]

しかし、暑いですね~。

2007年7月31日火曜日

暑さにぐったり

参院選投票のために行った小学校の花壇にて撮影。

[PENTAX KX + smc PENTAX 2.8/24]

暑さのためにぐたりしているのだと思うのですが、あまりにも表情が人間的だったので笑ってしまいました。

人も花も暑いものは暑いということですね。

そうそう、近所のカメラのキタムラでKONICA MINOLTA CENTURIA SUPER 400 27枚撮りが1本150円(なぜかDNP CENTURIA 100とごちゃ混ぜ)で売られていたので思わず買い込んでしまいました(爆)

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