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2018年8月27日月曜日

Fostex T60RPの音色


先日、長年放置していた記事、Fostex T50RP mk3nの中で触れていたFostexの平面駆動振動板を使用した新しい製品 Fostex T60RPを入手しました。


外見上の一番の違いはハウジングが樹脂製からアフリカンマホガニー製に変更になっている点と、ヘッドバンドが2重式になっているところです。
予想されていたことですが、重量的にはかなりずっしりと重たく(約350g)なっています。しかし、パッドの変更やヘッドバンドが二重化されたことで、装着感はかなり良くなっています。

音色の違いに関しては、また追記したいと思いますが、第一印象としてT50RP mk3nとはキャラクターが少々異なっているように感じます。

仕事中にエージング(プラシーボ?)も兼ねて鳴らしっぱなしにして、合間を見て聴いてみていますが、このヘッドホン、無音時の雰囲気が良いです。曲間の無音状態から次の曲が始まるときの雰囲気が、懐かしき日のジャズ喫茶の雰囲気を思い起こさせてくれます。(それだけで、入手して良かったと満足しています。)


2018年8月14日火曜日

Fostex T50RP mk3n むむ~、参りました。

 
Fostexという、ちょっとマイナーなオーディオ機器メーカーがあるのですが、去りし日のオーディオブームを経験された年代の方はよくご存じのメーカーでもあります。




T50PRは平面駆動振動板を採用した珍しいタイプのヘッドホンで、実際に聴いてみるまでは色物(技術的には目新しいけど、音色的には??なもの)ではないかと疑っていたのですが、とても素直な音色です。脱帽!!
STAXという静電容量型(駆動にドライバーという専用のアンプが必要)の平面駆動振動板を採用したヘッドホンは、以前から持っていて、独特の音色が気に入っているのですが、専用のアンプを必要としないこのT50PRは、非力なアンプでは音量が取りにくいという難点は有るものの、とても使いやすく、音色もSTAXより素直なように感じます。

最近、上位機種のT60PRという、ハウジングがアフリカンマホガニーで出来た機種が発売になりました。
現在は品薄状態で現物を見ることが出来ませんが、ハウジングが樹脂製から木製に変わることでどれくらい音色が変わるのか非常に興味深いです。
機会があったら是非試してみたいと思っています。


この文章、書き始めたのは2016年5月でしたが、公開しないまま放置していました。T60PRの発売で思い出し、加筆して公開しました。



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