僕はデジタル一眼レフはPENTAX *ist DL2 1台しか持っていないのですが、あまり使わないフィルム一眼レフは何故か数台あったりします。
最近、一番良く使っているのがPENTAX KX
*ist DL2と同じKマウントとM42マウントのレンズが使用できるのでデジタルとフィルムを併用するときに持出すレンズが少なくて済みます。
KXは随分古い(1975年発売)のカメラですが、0.88倍という大きなファインダーとそのファインダー内に露出計、シャッター速度指示、絞り直読窓を持つ集中表示ファインダーです。
僕の場合、正直、撮影時にファインダー内でシャッター速度や絞り値を確認するという事はあまりない(ついついファインダーから目を離して直接確認してしまいます。)のですが集中表示ファインダーは何となくカッコイイと思っています。
次によく使うのが、Bessaflex TM
往年のM42マウントのレンズが使用できる現代の一眼レフです。
現代のカメラといってもマニュアル露出、マニュアルフォーカスなので内容的にはKXと同じような物です。(開放測光が出来ないので仕組み的にはKXより古いですね。)
ファインダー内には3点LEDによる露出計しか無いのですが、結構使いやすいカメラです。
ファインダー像の明るさ、大きさ、美しさではうちにある中ではこのカメラが秀逸です。
KXなどと比べるとマグネシュウム合金のボディーで軽量+コンパクトなところも使いやすい理由だと思います。
こちらはCanonの普及の名機? FTb
KXより少し古い(1971年発売)カメラですがKX同様、しっかりした造りのカメラです。
FTbはこのシルバーボディともう一台、ブラックボディーがあります。
もう一台、Canonで AE-1 PROGRAM
写真を始めた中学、高校の頃(1981年発売)、A-1と並んで憧れたカメラでした。
ロゴの下のPROGRAMという緑の文字が斬新に思えたのを覚えています。
初代のAE-1とちがいペンタプリズムのロゴがF-1、A-1と同じように斜面に刻まれているのも魅力的でした。
この他に、PENTAX MZ-M、Canon AV-1、Nikon FE2などがあります。
使用頻度は8:2くらいでデジタルなのでほとんど箪笥の肥やしと化していますが手放せません。
2007年8月2日木曜日
2007年6月22日金曜日
Pentax *ist DL2
コマーシャルフォトスタジオに下働きとして勤務していた20才のころ使用していたNikon FE2を最後に20数年間、僕は一眼レフとは縁のない生活をしていました。
そんな僕が、ある日突然うちにやってきた猫ことぶきを少しでも可愛く、少しでも格好良く写真におさめたいと思い、無理矢理購入した初めてのデジタル一眼レフがPentax *ist DL2です。
その当時、新品で購入可能なデジタル一眼レフで一番安価だったというのも大きな理由の一つですが、機種を選ぶ際に決め手となった記事と作例があります。
この雨の法善寺横町の写真を見たとき、*ist DL2の購入を決めました。
「これだ!!」と思った機種が、ダントツで一番安価な機種だったときはちょっと複雑な気分でしたが、価格よりも気分を優先しました。(結果としてこの選択は大勝利でした。)
初めてのデジカメ(CASIO QV-10)を購入して、特に画素数が100万画素を突破してそれなりに写真として綺麗と思えるものが撮影できるようになって以来、「デジカメは雨の風景が上手く撮れない」と思っていた僕に「デジタル一眼レフを使えばそんなことはない」と教えてくれた作例でした。
その後、再びフィルム一眼レフも使うようになって、やっぱりWetな感じはフィルムの方が良いと思うのも現実ですが、*ist DL2は僕にとってとても使いやすい、気心の知れた機材になりました。
フィルムと比べると、デジタルは雰囲気が単純化するように思います。
フィルムと言ってもネガをスキャナーで取り込んで画面で見ているので、何が何だか判らないと言えばその通りなんですけどね。
最近はhoppymanさんのBlogの影響で、僕も仕事の行き帰りに花の写真を良く撮るようになりました。
花撮りレンズとしてデジタルでもフイルムでも最近多用しているのがTokina AT-X MACRO 2.5/90です。
中望遠マクロレンズというのは素人が撮影してもなんだかそれらしく撮れるありがたいレンズだと思います。
そんな僕が、ある日突然うちにやってきた猫ことぶきを少しでも可愛く、少しでも格好良く写真におさめたいと思い、無理矢理購入した初めてのデジタル一眼レフがPentax *ist DL2です。
その当時、新品で購入可能なデジタル一眼レフで一番安価だったというのも大きな理由の一つですが、機種を選ぶ際に決め手となった記事と作例があります。
この雨の法善寺横町の写真を見たとき、*ist DL2の購入を決めました。
「これだ!!」と思った機種が、ダントツで一番安価な機種だったときはちょっと複雑な気分でしたが、価格よりも気分を優先しました。(結果としてこの選択は大勝利でした。)
初めてのデジカメ(CASIO QV-10)を購入して、特に画素数が100万画素を突破してそれなりに写真として綺麗と思えるものが撮影できるようになって以来、「デジカメは雨の風景が上手く撮れない」と思っていた僕に「デジタル一眼レフを使えばそんなことはない」と教えてくれた作例でした。
その後、再びフィルム一眼レフも使うようになって、やっぱりWetな感じはフィルムの方が良いと思うのも現実ですが、*ist DL2は僕にとってとても使いやすい、気心の知れた機材になりました。
フィルムと比べると、デジタルは雰囲気が単純化するように思います。
フィルムと言ってもネガをスキャナーで取り込んで画面で見ているので、何が何だか判らないと言えばその通りなんですけどね。
最近はhoppymanさんのBlogの影響で、僕も仕事の行き帰りに花の写真を良く撮るようになりました。
花撮りレンズとしてデジタルでもフイルムでも最近多用しているのがTokina AT-X MACRO 2.5/90です。
中望遠マクロレンズというのは素人が撮影してもなんだかそれらしく撮れるありがたいレンズだと思います。
2007年5月27日日曜日
ロシアの標準レンズ
JUPITER-9に続きまたロシアものM42レンズを一つ。
INDUSTAR-61L/Z-MC 2.8/50
Webなどの紹介記事によるとロシアLZOS リトカリノ製の3群4枚 テッサータイプのレンズだそうで、かなりシンプルかつレガシーな設計のようです。
以前は随分と安価(5千円前後)なレンズだったのですが最近は1万円前後するようです。
ロシアものなので造りは決して良くありませんが写りと使い勝手はとてもは気に入っています。
正式?にはMACROレンズではないようですが、最短撮影距離が30cm弱とかなり寄れます。
これだけ寄れる標準レンズで明るさがF2.8、おまけにかなり小型・軽量なのでお散歩、料理、花の撮影と色々な場面で重宝しています。
*ist DL2で使用した場合、35mm換算で75mm前後になるため、30cmまで寄れると小さな花でもそこそこの大きさで撮影することが出来ます。
同じくロシアレンズのJUPITER-9同様、少々硬めの写りだと思いますが全体的に良いように思います。コントラストはJUPITER-9より良いようです。
やはり、花弁が少しパリッとしすぎで硬い感じがしますが、水滴の立体感と花弁表面の質感は良いと思います。
これはBessaflex TM + ダイソーKodak GOLD200です。(Kodakはやっぱりちょっと黄色いですね)
サボテンの花、家の人の話では夜咲いて昼前にはしぼんでしまうそうです。
「お星様レンズ」として有名なBOLNA-9 MACROと同様に、F5.6~F8くらいで絞りが星形になるので以下のような使い方が出来ます。
使いようによっては面白い表現が出来そうですが、僕はまだまだ効果的には使えていません。
*ist DL2では短望遠マクロ的に使用できるので料理の撮影にも向いています。
個人的にはなかなか美味しそうに写っていると思います。
ボケ味も個人的には、いくつかのWebサイトで酷評されているほど悪くはないと思います。
プロ、ハイアマチュアの方が評価する「写りの良さ」「味わい」というのが僕には良くわかりません。
チャンスがあれば、BOLNA-9も使ってみたいと思いますが、なかなか出会えないのが残念です。
あと、ロシアレンズで気になるのはMIR-1B 2.8/37 初期型ですね、こちらは時々見かけるので、また機会があれば手に入れたいと思っています。
INDUSTAR-61L/Z-MC 2.8/50
Webなどの紹介記事によるとロシアLZOS リトカリノ製の3群4枚 テッサータイプのレンズだそうで、かなりシンプルかつレガシーな設計のようです。
以前は随分と安価(5千円前後)なレンズだったのですが最近は1万円前後するようです。
ロシアものなので造りは決して良くありませんが写りと使い勝手はとてもは気に入っています。
正式?にはMACROレンズではないようですが、最短撮影距離が30cm弱とかなり寄れます。
これだけ寄れる標準レンズで明るさがF2.8、おまけにかなり小型・軽量なのでお散歩、料理、花の撮影と色々な場面で重宝しています。
*ist DL2で使用した場合、35mm換算で75mm前後になるため、30cmまで寄れると小さな花でもそこそこの大きさで撮影することが出来ます。
同じくロシアレンズのJUPITER-9同様、少々硬めの写りだと思いますが全体的に良いように思います。コントラストはJUPITER-9より良いようです。
やはり、花弁が少しパリッとしすぎで硬い感じがしますが、水滴の立体感と花弁表面の質感は良いと思います。
これはBessaflex TM + ダイソーKodak GOLD200です。(Kodakはやっぱりちょっと黄色いですね)
サボテンの花、家の人の話では夜咲いて昼前にはしぼんでしまうそうです。
「お星様レンズ」として有名なBOLNA-9 MACROと同様に、F5.6~F8くらいで絞りが星形になるので以下のような使い方が出来ます。
使いようによっては面白い表現が出来そうですが、僕はまだまだ効果的には使えていません。
*ist DL2では短望遠マクロ的に使用できるので料理の撮影にも向いています。
個人的にはなかなか美味しそうに写っていると思います。
ボケ味も個人的には、いくつかのWebサイトで酷評されているほど悪くはないと思います。
プロ、ハイアマチュアの方が評価する「写りの良さ」「味わい」というのが僕には良くわかりません。
チャンスがあれば、BOLNA-9も使ってみたいと思いますが、なかなか出会えないのが残念です。
あと、ロシアレンズで気になるのはMIR-1B 2.8/37 初期型ですね、こちらは時々見かけるので、また機会があれば手に入れたいと思っています。
2007年5月20日日曜日
靱公園の薔薇園
仕事の行き帰りによく通りかかる靱公園ですが、かなり暖かく(暑く)なってきたこともあり何時通っても賑やかだ。
先日も、仕事の行き(昼前)と帰り(18時頃)と一日に2回通り抜けたのですがどちらの時間帯もかなりたくさんの人達が思い思いにくつろいでいました。
おっと、この5人(6人)は24時間いつでも公園にいる。
ブロンズ像だとわかっていても、そのフォルムのあまりのリアルさにいつも人と間違ってしまいます。
僕は周りにいる人の顔をあまり直視しないからでしょう。
夕方は犬たちのお散歩の時間のようで、公園のあちこちでこのような光景を目にします。
ここはバラ園内の噴水横です。右手奥に見えている花壇の花は薔薇です。
そのバラ園ですが、かなり力の入った管理をされていると以前から思っていたのですが、なんと今日(5/20)は薔薇祭りだそうで薔薇園内でコンサートも催されているようです。
現在、靱公園の薔薇園は初夏の薔薇が盛りです。(日の丸写真ばかりで申し訳ありません)
薔薇以外の花もたくさん植えられています。
公園のまわりにはオープンカフェやレストランなどが多数あり、この季節、夕暮れ時のひとときをくつろぐ人達で静かに賑わっています。
仕事後のひととき、友人や家族のひとたちとオープンカフェやレストランでゆっくり食事をして夕暮れの薔薇園を散歩するのも良いものではないかと思います。
大阪らしくはないですが、とても良い場所になりつつあるように思います。
銀塩で使用してもやっぱりTakumarのボケは優しいですね。
銀塩用に設計されたレンズなのでこれがTakumar本来の画なのでしょう。
フイルムに起因する事かも知れませんがTakumarはデジタルで使用したときより描写は硬めなように思います。
使用したフィルムは例によってダイソー Kodak GOLD200です。
先日も、仕事の行き(昼前)と帰り(18時頃)と一日に2回通り抜けたのですがどちらの時間帯もかなりたくさんの人達が思い思いにくつろいでいました。
おっと、この5人(6人)は24時間いつでも公園にいる。
ブロンズ像だとわかっていても、そのフォルムのあまりのリアルさにいつも人と間違ってしまいます。
僕は周りにいる人の顔をあまり直視しないからでしょう。
夕方は犬たちのお散歩の時間のようで、公園のあちこちでこのような光景を目にします。
ここはバラ園内の噴水横です。右手奥に見えている花壇の花は薔薇です。
そのバラ園ですが、かなり力の入った管理をされていると以前から思っていたのですが、なんと今日(5/20)は薔薇祭りだそうで薔薇園内でコンサートも催されているようです。
現在、靱公園の薔薇園は初夏の薔薇が盛りです。(日の丸写真ばかりで申し訳ありません)
薔薇以外の花もたくさん植えられています。
公園のまわりにはオープンカフェやレストランなどが多数あり、この季節、夕暮れ時のひとときをくつろぐ人達で静かに賑わっています。
仕事後のひととき、友人や家族のひとたちとオープンカフェやレストランでゆっくり食事をして夕暮れの薔薇園を散歩するのも良いものではないかと思います。
大阪らしくはないですが、とても良い場所になりつつあるように思います。
銀塩で使用してもやっぱりTakumarのボケは優しいですね。
銀塩用に設計されたレンズなのでこれがTakumar本来の画なのでしょう。
フイルムに起因する事かも知れませんがTakumarはデジタルで使用したときより描写は硬めなように思います。
使用したフィルムは例によってダイソー Kodak GOLD200です。
2007年5月17日木曜日
Bessaflex フイルム4本目
ここ数回BLOGのテーマからは少し離れていますが、Bessaflexも4本目のフィルムを通し終わり撮影枚数も100枚を超えました。
今のところカメラが原因の失敗は無く、ピントやフレーミングが大きくずれたものも無いのでこのカメラのファインダーの優秀さと機構の安定性を実感しています。良いカメラだと思います。
今まではほとんどの写真をAUTO mamiya/sekor 2.0/50で撮影してきたのですがこのレンズは近距離での後ボケがあまり美しくないようなのでそろそろ別のレンズも試し始めています。
以下、撮った写真いろいろです。
このような後ボケになることがしばしば。Bessaflexのファインダーはボケの様子も確認できます。
銀塩ではレンズの色が写真に出てしまいます。僕のJUPITER-9は少し黄色い。
先斗町の料理屋。雰囲気のある店もまだ残っています。(減りつつありますけど)
大阪、靱公園そばのイタリアンレストラン。
京都では有名な地下喫茶、六曜社。
100円パークにこの車はちょっとアンマッチのように思います。
西大橋近辺には高級車のディーラーが数社あります。(アストンマーチン、アルファ・ロメオ、ポルシェなど)でもランボルギーニはこの界隈では始めてみました。
銀塩カメラの良いところは、撮ったその場で写りが確認できないところです。
趣味として使うのには銀塩カメラも良いものです。
今のところカメラが原因の失敗は無く、ピントやフレーミングが大きくずれたものも無いのでこのカメラのファインダーの優秀さと機構の安定性を実感しています。良いカメラだと思います。
今まではほとんどの写真をAUTO mamiya/sekor 2.0/50で撮影してきたのですがこのレンズは近距離での後ボケがあまり美しくないようなのでそろそろ別のレンズも試し始めています。
以下、撮った写真いろいろです。
このような後ボケになることがしばしば。Bessaflexのファインダーはボケの様子も確認できます。
銀塩ではレンズの色が写真に出てしまいます。僕のJUPITER-9は少し黄色い。
先斗町の料理屋。雰囲気のある店もまだ残っています。(減りつつありますけど)
大阪、靱公園そばのイタリアンレストラン。
京都では有名な地下喫茶、六曜社。
100円パークにこの車はちょっとアンマッチのように思います。
西大橋近辺には高級車のディーラーが数社あります。(アストンマーチン、アルファ・ロメオ、ポルシェなど)でもランボルギーニはこの界隈では始めてみました。
銀塩カメラの良いところは、撮ったその場で写りが確認できないところです。
趣味として使うのには銀塩カメラも良いものです。
2007年5月13日日曜日
Beesaflex TM 初使い
Voigtländer Bessaflex TM
くだんのBessaflexを今日、初使いしました。
新品の銀塩一眼レフを買ったのは中学生の時、お祖父ちゃんにNikon FE2を買ってもらって以来でその時も家族を一番に撮した記憶があるのと、今回はかなり無理をいって購入したので最初に写ってもらうのは奥様とことぶきと決めていました。
そんなわけで入手から2日たって今日が初使いとなりました。
奥様とことぶきに写ってもらった後は、とりあえずテストに家の玄関先を一枚。
とにかくこのカメラはファインダーが明るく綺麗です。
絞り込み測光をONにしていない状態のファインダー内には、明るくてクリアなスクリーン以外は何もないという潔さです。
測光スイッチをONにするとスクリーン左側に3点LED式の露出計が現れます。
ファインダーをのぞき大体のフレーミングを決めピントを合わせたら、絞り込み測光スイッチをON、露出計の指示を見ながら露出を合わせます。
絞りは撮影前にだいたい決めているのでシャッター速度で大まかな露出を合わせます。
シャッター速度ダイヤルは軍幹部、シャッターの左側(ごくごく普通の位置)にあるのですが、ダイヤル自体が分厚く滑り止めのグルーミングもしっかり切ってあるのでファインダーをのぞきながら右手の人差し指で十分操作できます。
シャッター速度が決まったら、絞りを微調整して露出をあわせ、フレーミングの最終確認をしシャッターを切って撮影完了です。
結構手間ですが、ま、この手順がこのカメラの最大の楽しみです。
露出計はネガ撮影には十分な精度があるようです。
ことちゃん!、なんでそんなところに??
ファインダーが明るく綺麗なのでピント合わせに困ることはありません。
さすがにTakumar 3.5/200を付けるとBessaflexは軽くて小さいのでバランスは良くありませんが、マグネシュウム合金でできた金属製ボディーの剛性は十分で重く大きなレンズを装着しても強度的な不安はありません。
それにしてもTakumar系のレンズはボケがふわりと柔らかくとても好みです。
家の近所にある桂川の堤防です。対岸に見えるのは中州です。
木が生い茂っていて向こう岸のように見えますがこの中州の向こう側に桂川の本流が流れています。
使用したフイルムがダイソー KODAK Gold200(100円)だったので少々黄色みが強い写真になっていて、季節感が妙な感じです。
このAUTO TAMRONはTakumar系とはちょっとちがった印象のボケですね。
初夏の堤防には草木が生い茂り、昆虫、鳥などをたくさん見ることが出来ました。
デジタルも便利でいいですが、たまにはこういうカメラで1枚1枚をスローに大切に撮影するのも良いものだと思いました。
※写真はネガをフラットベッドスキャナーでスキャンしています。画質が今ひとつなのはスキャンの腕が悪いからでカメラやレンズのせいではありません。
くだんのBessaflexを今日、初使いしました。
新品の銀塩一眼レフを買ったのは中学生の時、お祖父ちゃんにNikon FE2を買ってもらって以来でその時も家族を一番に撮した記憶があるのと、今回はかなり無理をいって購入したので最初に写ってもらうのは奥様とことぶきと決めていました。
そんなわけで入手から2日たって今日が初使いとなりました。
奥様とことぶきに写ってもらった後は、とりあえずテストに家の玄関先を一枚。
とにかくこのカメラはファインダーが明るく綺麗です。
絞り込み測光をONにしていない状態のファインダー内には、明るくてクリアなスクリーン以外は何もないという潔さです。
測光スイッチをONにするとスクリーン左側に3点LED式の露出計が現れます。
ファインダーをのぞき大体のフレーミングを決めピントを合わせたら、絞り込み測光スイッチをON、露出計の指示を見ながら露出を合わせます。
絞りは撮影前にだいたい決めているのでシャッター速度で大まかな露出を合わせます。
シャッター速度ダイヤルは軍幹部、シャッターの左側(ごくごく普通の位置)にあるのですが、ダイヤル自体が分厚く滑り止めのグルーミングもしっかり切ってあるのでファインダーをのぞきながら右手の人差し指で十分操作できます。
シャッター速度が決まったら、絞りを微調整して露出をあわせ、フレーミングの最終確認をしシャッターを切って撮影完了です。
結構手間ですが、ま、この手順がこのカメラの最大の楽しみです。
露出計はネガ撮影には十分な精度があるようです。
ことちゃん!、なんでそんなところに??
ファインダーが明るく綺麗なのでピント合わせに困ることはありません。
さすがにTakumar 3.5/200を付けるとBessaflexは軽くて小さいのでバランスは良くありませんが、マグネシュウム合金でできた金属製ボディーの剛性は十分で重く大きなレンズを装着しても強度的な不安はありません。
それにしてもTakumar系のレンズはボケがふわりと柔らかくとても好みです。
家の近所にある桂川の堤防です。対岸に見えるのは中州です。
木が生い茂っていて向こう岸のように見えますがこの中州の向こう側に桂川の本流が流れています。
使用したフイルムがダイソー KODAK Gold200(100円)だったので少々黄色みが強い写真になっていて、季節感が妙な感じです。
このAUTO TAMRONはTakumar系とはちょっとちがった印象のボケですね。
初夏の堤防には草木が生い茂り、昆虫、鳥などをたくさん見ることが出来ました。
デジタルも便利でいいですが、たまにはこういうカメラで1枚1枚をスローに大切に撮影するのも良いものだと思いました。
※写真はネガをフラットベッドスキャナーでスキャンしています。画質が今ひとつなのはスキャンの腕が悪いからでカメラやレンズのせいではありません。
2007年5月10日木曜日
COSINAというメーカー
日本のカメラメーカーと言えばNikonにCanonがつとに有名で、一時期はその他にも多くのメーカーが色々と特徴のある面白いカメラを作っていました。
しかし、カメラを趣味としていない一般の人達にはCosinaという半端ではないメーカが日本にあることはあまり知られていないように思う。
Cosinaは長野県中野市に拠点を置く光学機器メーカーで、世界に数社しかないと言われるガラス基材の溶解からカメラ本体までを自社で一貫生産する能力を持つ希有なメーカーです。
レンズの生産が主な業務のようですが、カメラ本体の製造も手がけ、Nikonにマニュアルカメラ(FM10)をOEM供給していたこともあるようです。
海外の有名ブランド(光学機器)の商標使用権も取得していてVoigtländer(フォクトレンダー)やZeiss Ikon(ツアイス イコン)などのブランドでいまでもカメラやレンズを生産販売しています。
そのCosinaから以前発売されていたBessaflex TMというM42マウントの一眼レフを入手しました。
すでに生産が終了した機種ですが、ものがものだけにあまりユーザーがいなかったのか今でも何とか新品を入手することが可能です。
まだ、フイルムを通していませんが、ファインダーをのぞいたり、シャッターを空切りしているだけでもワクワクするカメラです。
特にファインダーは綺麗で明るく大きく、普段APS-Cサイズの*istのファインダーを見慣れている僕には、ちょっと大げさかもしれませんが大型のハイビジョンテレビを見るような感動があります。
完全マニュアルのカメラですが、外装はほぼ全てが金属製で持った感じも質感もシャッターの音もとても素敵です。
無理を言って買わせてもらったので大切に使っていきたいと思います。
話は変わって、今日もAUTO mamiya/sekor 2.0/50で撮影した写真を少し。
あさ、部屋の掃除のために窓を開け放つ際にケージに閉じこめられたことぶきです。
薔薇の季節のようで、町中あちこちで見事な薔薇を見かけます。
少々極端な描写のようにも思いますがこのレンズ、花の撮影は向いているように思います。
しかし、カメラを趣味としていない一般の人達にはCosinaという半端ではないメーカが日本にあることはあまり知られていないように思う。
Cosinaは長野県中野市に拠点を置く光学機器メーカーで、世界に数社しかないと言われるガラス基材の溶解からカメラ本体までを自社で一貫生産する能力を持つ希有なメーカーです。
レンズの生産が主な業務のようですが、カメラ本体の製造も手がけ、Nikonにマニュアルカメラ(FM10)をOEM供給していたこともあるようです。
海外の有名ブランド(光学機器)の商標使用権も取得していてVoigtländer(フォクトレンダー)やZeiss Ikon(ツアイス イコン)などのブランドでいまでもカメラやレンズを生産販売しています。
そのCosinaから以前発売されていたBessaflex TMというM42マウントの一眼レフを入手しました。
すでに生産が終了した機種ですが、ものがものだけにあまりユーザーがいなかったのか今でも何とか新品を入手することが可能です。
まだ、フイルムを通していませんが、ファインダーをのぞいたり、シャッターを空切りしているだけでもワクワクするカメラです。
特にファインダーは綺麗で明るく大きく、普段APS-Cサイズの*istのファインダーを見慣れている僕には、ちょっと大げさかもしれませんが大型のハイビジョンテレビを見るような感動があります。
完全マニュアルのカメラですが、外装はほぼ全てが金属製で持った感じも質感もシャッターの音もとても素敵です。
無理を言って買わせてもらったので大切に使っていきたいと思います。
話は変わって、今日もAUTO mamiya/sekor 2.0/50で撮影した写真を少し。
あさ、部屋の掃除のために窓を開け放つ際にケージに閉じこめられたことぶきです。
薔薇の季節のようで、町中あちこちで見事な薔薇を見かけます。
少々極端な描写のようにも思いますがこのレンズ、花の撮影は向いているように思います。
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