用水路が行く手を川に阻まれて、それを乗り越える為に作られた施設で、用水路は一旦、地下に潜り川底の下をくぐり抜けてから対岸で再び地上に現れます。
入口側は単なる行き止まりの水路(水は流れていますが)で、これといって面白みは無いのですが、出口側はこんな風に水が湧き出ていて、ちょっと面白い光景です。
このサイフォンの吹き出し側は分水(半円形)も兼ねているのでさらに見た目に面白いですね。
せっかくなので動画も撮影してみました。(動画の撮影もDP1sです。)
地 図
プラクチカ、M42、ペンタックス スクリューマウント、色々と呼び名のあるレンズマウントですが一番の魅力は世界中の様々なメーカーの個性的なレンズが利用出来ると言うところだと思います。
* 2018/08/10 念願のフルサイズ機(PENTAX K1)を入手しました。長く放置状態のこのページですが、手持ちのレンズ(全部フルサイズ対応)の真の実力を追記していきたいと思います。
* 2007/05/10 M42レンズ用の銀塩ボディーを入手。「Bessaflex TM」これからは時々、このカメラでもM42レンズを楽しみます!!
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