2007年6月7日木曜日

カメラを持って

朝、カメラを持って仕事に出掛ける。

デジタルだと仕事場への道々、なんだか良くわからないものを沢山撮る。

で、家に帰ってRAWから現像して何でこのようなものを撮ったのかちょっと悩む。











時系列順、レンズは INDUSTAR-61L/Z-MC 2.8/50

じつは、この4倍は撮っていたりする。
フイルム代と現像代が掛からないというのは・・・、良いことなのだろうか?

5 件のコメント:

Hoppyman さんのコメント...

フィルム代と現像代が掛からないのはすごくいいことだと思いますよ。やはり、撮ってなんぼの世界ですから(笑)

ten さんのコメント...

>hoppymanさん
そうですよね、やっぱり撮らないといけませんね。

でも、デジタルだと本当に乱れ撃ち状態で。
時々、フイルムカメラを持出してじっくり撮ってみたりもします。

今日もDNPの新しいフイルムを試してみようとMZ-Mで1本撮りました。
Bessaflexと比べると最近のプラスッチクカメラは本当に使いやすく出来ています。小さくて軽いですし。

使用感ではMZ-MはBessaflexと*ist DL2の中間みたいなカメラです。
軽さは一番ですけどね。

ten さんのコメント...

新しく発売された「DNPフィルム CENTURIA100」

中身はKODAKではないか?と言うことでしたが、使った感じはKODAKほど黄色くないように思います。

でも、実売で24枚撮りが1本160円というのは本当に助かります。

Hoppyman さんのコメント...

CENTURIAはKonicaのブランドでしたね。DNP(大日本印刷)がコニカミノルタのフィルム事業を買い取ったということだそうです。何はともあれ、Konicaフィルムの復活は嬉しいことですね!森羅とかも復活してくれるのでしょうか・・・?

フィルムカメラではMZ-3が気に入っています。MZ-3は私のカメラは金属外装じゃなくっちゃ症候群を初めて治療してくれた記念すべきカメラです(爆)

Hoppyman さんのコメント...

追伸:
銀塩istもついに生産終了だそうです・・・

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