朝、カメラを持って仕事に出掛ける。
デジタルだと仕事場への道々、なんだか良くわからないものを沢山撮る。
で、家に帰ってRAWから現像して何でこのようなものを撮ったのかちょっと悩む。
時系列順、レンズは INDUSTAR-61L/Z-MC 2.8/50
じつは、この4倍は撮っていたりする。
フイルム代と現像代が掛からないというのは・・・、良いことなのだろうか?
2007年6月7日木曜日
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プラクチカ、M42、ペンタックス スクリューマウント、色々と呼び名のあるレンズマウントですが一番の魅力は世界中の様々なメーカーの個性的なレンズが利用出来ると言うところだと思います。
* 2018/08/10 念願のフルサイズ機(PENTAX K1)を入手しました。長く放置状態のこのページですが、手持ちのレンズ(全部フルサイズ対応)の真の実力を追記していきたいと思います。
* 2007/05/10 M42レンズ用の銀塩ボディーを入手。「Bessaflex TM」これからは時々、このカメラでもM42レンズを楽しみます!!
5 件のコメント:
フィルム代と現像代が掛からないのはすごくいいことだと思いますよ。やはり、撮ってなんぼの世界ですから(笑)
>hoppymanさん
そうですよね、やっぱり撮らないといけませんね。
でも、デジタルだと本当に乱れ撃ち状態で。
時々、フイルムカメラを持出してじっくり撮ってみたりもします。
今日もDNPの新しいフイルムを試してみようとMZ-Mで1本撮りました。
Bessaflexと比べると最近のプラスッチクカメラは本当に使いやすく出来ています。小さくて軽いですし。
使用感ではMZ-MはBessaflexと*ist DL2の中間みたいなカメラです。
軽さは一番ですけどね。
新しく発売された「DNPフィルム CENTURIA100」
中身はKODAKではないか?と言うことでしたが、使った感じはKODAKほど黄色くないように思います。
でも、実売で24枚撮りが1本160円というのは本当に助かります。
CENTURIAはKonicaのブランドでしたね。DNP(大日本印刷)がコニカミノルタのフィルム事業を買い取ったということだそうです。何はともあれ、Konicaフィルムの復活は嬉しいことですね!森羅とかも復活してくれるのでしょうか・・・?
フィルムカメラではMZ-3が気に入っています。MZ-3は私のカメラは金属外装じゃなくっちゃ症候群を初めて治療してくれた記念すべきカメラです(爆)
追伸:
銀塩istもついに生産終了だそうです・・・
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