仕事場の近くにあるお寺です。
細川ガラシャ夫人のお墓があることで有名なお寺ですが伽藍は鉄筋コンクリート造りの近代的で綺麗なものでした。
2007年11月20日火曜日
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プラクチカ、M42、ペンタックス スクリューマウント、色々と呼び名のあるレンズマウントですが一番の魅力は世界中の様々なメーカーの個性的なレンズが利用出来ると言うところだと思います。
* 2018/08/10 念願のフルサイズ機(PENTAX K1)を入手しました。長く放置状態のこのページですが、手持ちのレンズ(全部フルサイズ対応)の真の実力を追記していきたいと思います。
* 2007/05/10 M42レンズ用の銀塩ボディーを入手。「Bessaflex TM」これからは時々、このカメラでもM42レンズを楽しみます!!
5 件のコメント:
いいですねー、REVUENONの柔らかな描写がとても印象的です。
ものすごく的外れなことを質問しているかもしれませんがお許しくださいね。
細川ガラシャ夫人はキリスト教に改宗した、というか洗礼を受けたように記憶しているのですが、お寺にお墓があるのですね?
>hoppymanさん
当日は天気も良く、気持ちの良い日向ぼっこが出来ました。
日本独特の風景の一つだと思うのですがお墓の写真を撮らせてもらうのは少々抵抗があります。
今回もお参りをして撮影させていただく旨、お願いしてから撮影しました。
REVUENONの色合いは秋の景色に良く合うと思います。
>ちぇるさん
そうなんですよ、僕も最初は??と思ったのですがこの崇禅寺は細川家菩提寺の一つだそうで、ガラシャ夫人がお亡くなりになったあと、こちらのお寺に埋葬されたとのことです。
ガラシャ夫人のお葬式はキリスト教でも行われたようですがいずれにしてもご本人の遺志というよりも、後の人が苦労人だったガラシャ夫人に思いを寄せて行われたことのようです。
参考: http://www.sozenji.com/rekishi.html
なるほど。
納得いたしました。
お教えいただきありがとうございました。
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