先行のタグボートに引かれているのですが何故か迫力がありました。
2007年11月19日月曜日
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プラクチカ、M42、ペンタックス スクリューマウント、色々と呼び名のあるレンズマウントですが一番の魅力は世界中の様々なメーカーの個性的なレンズが利用出来ると言うところだと思います。
* 2018/08/10 念願のフルサイズ機(PENTAX K1)を入手しました。長く放置状態のこのページですが、手持ちのレンズ(全部フルサイズ対応)の真の実力を追記していきたいと思います。
* 2007/05/10 M42レンズ用の銀塩ボディーを入手。「Bessaflex TM」これからは時々、このカメラでもM42レンズを楽しみます!!
4 件のコメント:
おおー、これは正に決定的瞬間ですね。
環境局というのがまたシブい(笑)
>hoppymanさん
なんか川に浮いているゴミや水草を取り除く特殊な船(前部に簗のようなものが付いていてゴミを上手い具合に集めていきます)とペアで行動するゴミ運搬船のようでした。
ものが船で動きがゆっくりしていたの僕でも撮影できました(笑)
*ist DはDL2よりもレリーズが早いように思います。あとシャッター半押し状態から連続でレリーズ出来るのも助かります。
K10Dのシャッターは*ist Dと同じタイプのレリーズ後チャージ音みたいなのがするタイプなのでしょうか?
K10Dですが、レリーズ後チャージ音のような音は聞こえません。ミラーが復帰した後の金属的な余韻しか聞こえないですね。
>hoppymanさん
情報ありがとうございます。
*ist DはK10Dとも違うタイプのシャッターユニットのようです。
このシャッターはもしかするとフィルムカメラのシャッターかも知れません。
レリーズの後、短い巻き上げ音のような音がします。
ちょっと考えにくいことですがシャッターのチャージがモーターで行われているのかも知れません。
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