
全体のシルエットを、特にGILERA 4Cilがもつタンク上面の美しい曲線を意識して撮ってみました。
接写リングはクローズアップレンズほど極端な印象にならないのでこういったモノの撮影には向いているように思う。
技術的な違いは良くわからないのだけど、接写リングは元々のレンズの最短撮影距離が単純に短くなる印象。
それに対してクローズアップレンズは文字通りレンズで拡大したと言うような感じ。
花などをぐっとアップで撮りたいときはクローズアップレンズの方が面白いと思う。
プラクチカ、M42、ペンタックス スクリューマウント、色々と呼び名のあるレンズマウントですが一番の魅力は世界中の様々なメーカーの個性的なレンズが利用出来ると言うところだと思います。
* 2018/08/10 念願のフルサイズ機(PENTAX K1)を入手しました。長く放置状態のこのページですが、手持ちのレンズ(全部フルサイズ対応)の真の実力を追記していきたいと思います。
* 2007/05/10 M42レンズ用の銀塩ボディーを入手。「Bessaflex TM」これからは時々、このカメラでもM42レンズを楽しみます!!
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